横浜のプライベートジムは「BEYOND(ビヨンド) 横浜店」

こんにちは、ビヨンド横浜店の川渕です。

ダイエットや痩せたいという方に、食事はどんな感じですか?と聞くと朝は食べずに、12食しか食べないという人が多く存在します。

ダイエット・痩せたいという方でも13食食べることをオススメします。

痩せたい人に3食食べることを勧める理由についてまとめました。

○血糖値の急上昇・急降下を防ぐため

ダイエットと血糖値は深く関わりがあります。

ダイエットをして痩せたい場合は、血糖値の振り幅はできる限り緩やかにしたいです。

食事の回数を少なく、一回に食べる食事の量が多ければ、血糖値は急上昇してしまいます。

血糖値が急上昇することで、インスリンという血糖値を下げる働きのホルモンが、大量に分泌されます。

このインスリンというホルモンには、血中の糖分を脂肪に換えて身体に貯め込むという働きがあります。

一度に大量の食事を摂ってしまうと、インスリンが大量に分泌されてしまうので、身体に脂肪がつきやすくなってしまいます。

一度に大量の食事を摂らない、ドカ食いをしないために、こまめに食事を摂るということをやっていきましょう。

○ドカ食いを防ぐため

ドカ食いは、太りやすい原因のひとつです。

ドカ食いをすることで、血糖値が急激に上昇し、その後、急降下します。

血糖値が急上昇すれば、先に説明したインスリンが大量に分泌されます。

痩せたい、ダイエットを頑張りたいという方はドカ食いはやめましょう。

ドカ食いを辞めて、こまめに食べるようにするのがオススメです。

最低でも13食はしっかり食べるようにしましょう。

ちなみに体脂肪率を年中一桁を保つようにしている私は、こまめに食べるということをやっていて1日に5食ほど食べるようにしています。

○活動的な生活を送っていただくため

朝ごはんを抜いて空腹のまま会社にいくと、脳だけでなく体を動かすエネルギーを取り入れていないために、体が重く、だるさや疲労感が残って元気が出ません。

必要なエネルギーを生み出す栄養が補給されていないと、体はグリコーゲンという形で貯蔵しておいたものを分解してブドウ糖を利用するため、長時間元気に活動できないのです。

脳と体のためのエネルギーになる朝ごはんは、きちんと食べましょう。その時、代謝を促進するビタミンB群を合わせて摂るように心掛けましょう。

豚肉やハム、納豆などと一緒にご飯を食べるのがおすすめです。さらに梅干しや酢の物、フルーツなど酸味を含むものを一緒に食べると、疲労回復に効果的です。

朝ごはんを食べるようにすることで、脳と身体にエネルギーが満たされます。

しっかり活動的な生活を送っていただくためにも、しっかり朝ごはんを食べて動くということをやっていきましょう。

元気があれば、駅でエスカレーターを使わずに階段を使って昇り、降りができるかもしれません。

元気があれば、自然と歩く量が増えるかもしれません。

元気に活動するためにも、朝ごはんをしっかり食べて、夜はしっかり寝て、身体を休ませる。

ダイエットとなると、カロリーを抑えることだけを優先してしまいがちです。しかし、ダイエットであっても朝食をしっかり食べて、3食は食べるようにしましょう。

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