横浜のプライベートジムは「BEYOND(ビヨンド) 横浜店」

ダイエットをしているのにうまくいかない。そんな状況から、激しい運動や極端な食事制限をして、体に負担をかけてしまっていませんか?

なかなかやせられなかったり、太りやすかったりする原因は、基礎代謝の悪さや、代謝を下げてしまう生活習慣にあるのかもしれません。

食習慣が乱れている
運動不足

間食が多い、食事が不規則、早食い…といった乱れた食習慣や食事の仕方は肥満の原因に。また、運動不足は、消費エネルギーの低下だけでなく、体内に脂肪がどんどん貯蔵されてしまうことにつながります。

さらに、女性に多い体の冷えも、不眠や頻尿などの症状だけでなく、むくみも引き起こします。血流の停滞によって体が冷え、水分の代謝も落ちると体がむくみがちになり、より太りやすい体になってしまいます。

やせやすい体づくりのために知っておきたい「代謝」の基本的な知識として私たちの体内では、「活動代謝」「食事誘発性熱産生」「基礎代謝」という、3種類の代謝が行われています。

 

●活動代謝
体を動かすことで消費されます。
●食事誘発性熱生産
食べた物の消化に使われます。
●基礎代謝
最も多くのエネルギーを使う代謝で、呼吸をしたり心臓を動かしたりするためにも必要です。座っているときや睡眠中にも行われるため、効率的にエネルギーを消費するためには、この基礎代謝を上げることが理想とされています。

加齢とともに低下していく基礎代謝ですが、健康的な生活習慣や適度な運動を実践することで、代謝を維持することができます。

高い基礎代謝をキープできれば、体温が高く保たれて血流も良くなるため、老廃物を排出しやすく、すっきりとした体形を維持できるようになるでしょう。
体調不良になりにくい、健康的な体づくりにも効果的です。

筋肉量の低下も、基礎代謝が落ちる大きな原因となります。筋肉量は20代を境に加齢とともに減っていき、反対に脂肪が増えやすくなります。筋肉量をキープするためにも、適度な運動を日常的に実践することが重要です。

特に、デスクワークなどが中心で運動不足になると、どんどん筋肉量が低下してしまうため、意識して体を動かしてみましょう!!😏

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